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保育の仕事に限らず、
社会人としての常識は
就職する時点で持っていて欲しいと思う。

それは学校生活や部活動、
アルバイトから学ぶところが多いと思っている。


仕事の進め方、割り振り方、
ホウレンソウ、
期待される完成度、
優先順位のつけ方、
などなど。


この頃はスケジュールを立てて
仕事を進めることができない人が
増えているように感じる。

逆算ができないのである。


しかしそんなことは
就職面接ではわからない。
正職員に採用される保育士たちは
「大人に受けのよさそうなこと」
を言う能力に長けていて
上の人たちはコロッと騙される。
そうして口も文章もうまいが
現場で動けない人が就職できてしまうのである。

採用試験には数日間の実地試験も
して欲しいと思ってしまう。

土台のないところに家は建たない。
社会人としての基礎がない人を
教育するのは難しい。

新人が伸びないと
教育係が責められるケースがよくあるが、
子育てのやり直しに近いレベルの
新人教育をしなければならない人もいる。
そのレベルの人を採用した
上司の責任を問いたいよ。
と言いたくなってしまう。


そんなわけで
最近、私の子育ての目標は
社会人としての基礎を持った人間になること、となっている。

どんな風に育てれば
あんな素敵なお嬢さんになれるのか、
職場の女性を見て考える日々である。

 ソチ五輪が終わりましたね。
私はこれまで応援してきた羽生結弦選手が
見事に金メダルを獲得して
ひとりで喜んでおります。

金メダル祝いと称しては
ケーキや昼食を買い食いしている日々・・・
単なる口実ですね(笑)


さて、羽生選手はジャンプやスピンに定評がありましたが
これまで「課題はスタミナ」と言われてきました。
4分30秒演技するフリープログラムの最後に
体力がなくなってしまうのです。
しかし今季は最後の最後でバテてミスする姿は
見ませんでした。
時期的に風邪やインフルエンザの心配もしていましたが
体調を崩すこともなく試合に臨めたようです。

それは日本オリンピック委員会と味の素が
栄養面のサポートを始めたからだったのですね。

記事はこちら

この中で私がなるほどと思ったのは

羽生選手が「もう食べられない」とギブアップした約20分後、
「また食べる」と箸を付けたのだ。
「小食なのではなく、胃腸が動き出すタイミングが他人より遅いだけだ」。
口当たりのよいものを先に食べさせ、
胃腸の働きが活発になるのを待つ作戦を取った。

味の素がサポートし始めた当初は
ひとくち食べてもういらない、
という状態だったそうです。

別の記事では

彼は胃の動きが遅いので、食べ始めた直後、
『だし』で胃の中のグルタミン酸を引き出し、食欲を刺激するようにしました。
鍋好きなので、夜はいろいろな味をお母さんに作ってもらって。
チゲ鍋が好きみたいですよ。
海外遠征でも、レストランのサラダコーナーの野菜と
自社製品の合わせ調味料を保存容器に入れ、
レンジで一人鍋を作るよう指導しています

とありました。

「だし」って食欲を刺激するんですね。
そして胃腸が動き出すタイミングが人より遅い場合もある。

この情報を知って考えさせられたのは
保育園での食事の提供の仕方。
年少さん以上になると
主食、副菜、汁物を同時に出しますが
2歳児以下では
主食と副菜を食べてから
汁物を提供する園が多いと思います。

ちなみに以前勤めた園で
「お腹が空いて食欲があるときに
子どもたちが苦手な野菜を食べる」
ために
副菜、主食、汁物の順で食事を与える規則がありました。
ひとつの皿を完食してからでないと次の品物は出さないのです。

このやり方は極端ですが
先ほども書いたように「汁物はあと」は一般的で、
何故こうするかといえば
「先に汁物を与えると
水分でお腹を満たしてしまって
主食、副菜を残してしまう」
と聞いたような気がします。

「常識」になっていて 私も「どうして?」を
突っ込んでいなかったことを反省しています。

主食と副菜を完食する前に
汁物を欲しがる子どもたちもいます。
それは口の中が渇いて水分が欲しいからかもしれません。
が「食べられるように”だし”入りのものをお腹に入れたい」
本能もあるのかもしれないなと考えてしまいました。

フランス料理で最初にスープが出てくるのは
食事が入るように胃の準備をするため
とも聞いた気がしますし。


大きくなったら「汁物はあと」なんて
提供の仕方はしないので、
小さいうちから汁物を一緒に提供して
順番に食べるようにしてもいいように感じますね。

汁物を一緒に提供して
「ねこまんま」にしてしまうことは
マナーとしても咀嚼の面からも
問題だと思いますが。

「保育園の常識」も変えて行けたらいいですね。


※何故「汁物はあと」なのか
明確な理由をご存じの方がいらっしゃいましたら
お気軽にコメントくださいませ(__)




インフルエンザ対策で免疫力をあげると言われている
明治のR-1ヨーグルトを食べています。
隔年でインフルにかかっている娘にも。



このドリンクの容器をゆすいでいて思ったこと。
それは・・・


小さくてくびれがあって
赤ちゃんの手にぴったり。
これでガラガラを作るといいかも



・・・完全に職業病ですね(笑)

ほんと、0、1歳児(実年齢)にちょうどいい大きさなので
お勧めです

子どもたちと接していると
どうしてここで泣くんだろう?
どうしてこんなことをするんだろう?
と思うことがよくある。

すべてのどうして?を
解決しようとは言わないけれど、
何とかしようと試みたり考えたりして欲しいケースがある。

しかし何故か
どうして?で思考をやめてしまう人がいる。
どうして?の先を考えないので
一向に事態は良くならない。


自分の気持ちをことばで伝えられない年齢なので
こちらが知恵を絞ってあれこれ試してみて、
少しずつ気持ちがわかってきたとき、
気持ちが通じたときの喜びは大きい。

どうして?で終わらせてしまう人は
それを知り得ず、
成長する機会も仕事の喜びも味わえないのだと思う。








うちの娘は後追いをしなかった。
黄昏泣きはしたけれど、
私の姿が見えなくなっても
探し回ることはなかった。
赤ちゃんだった頃
娘の目の前で他の子を抱っこしたことはないので、
やきもちを焼く子だったかどうかはわからない。

さて、先月入園した8ヶ月の女の子、Nちゃん。
主に世話をしているのが私なので
とてもなついてくれている。




いや、それどころではなく…
離れた場所で遊んでいると思っても
ふと私に気づくと
うわぁ〜〜と泣きながらくっついてくる。

Nちゃんより少し月齢の高い赤ちゃんが泣いていて
抱っこしてなだめていると
やっぱりうわぁ〜〜と泣きながら
くっついてきて
その子を手で押しのけようとする。
どうもやきもちを焼いているらしい(笑)


ふと私に気づくと…の場合は
うわぁ〜と泣き続けるくせに
やきもきの時は抱っこされるとにこーっと笑うのだ。
すでにかなり演技派なのではないかと思う(爆)


こういうのは保育士冥利に尽きるけれど、
この姿をお母さんが見たら
ショックを受けるのではないかと心配してしまうf(^_^)

お母さんのように思える人がいて
安心する一方、
やきもち焼くんじゃないかしら…。

私じゃなくてもいいの?!
あんなオバサンでもいいの?!って、ね。

娘の小学校から
学校生活や学校、先生についてのアンケートが来た。

こういったものを受けて
学校運営が改善されるなら嬉しいと思う。

さて、保育所ではどうだろうか。

保育士や保育所を評価させることは
迎合につながる危険もあると思うが、
保護者がどう感じているのかを知りたくもある。

担任について満足しているのか、
不安があるのか。

この先生大丈夫?
若いけれど、、、
頼りなさそうだけど、、、

保護者の不安は子どもの年齢が低ければ低いほど
子どもに伝わりやすいと思う。
不安、不信の気持ちがあったら
保育士と信頼関係を結ぶのは難しい。


しかし実際
…モンスターペアレントが増えているとはいえ
子どもは人質だから
本音は言えない。
というのもあるだろう。

子どもを取り巻く環境を改善するために、
保育者と保護者が協力していけたらいいのに。

0〜2歳児クラスでは特に
保育士の仕事は親代わりで
集団生活に馴染ませる、
製作や活動をさせる以前に
できるだけ適量に近い食事や睡眠を
とってもらおうと苦慮している。

それが保育士の業務であると言えばそれまでだが、
生きている人間の世話なので
機械的にこなすものではなく
多かれ少なかれ情を持って取り組む仕事である。

同僚たちを見ていると
情の強さが子どもたちとの信頼関係の強さに
比例しているように思える。

アラフォー以上の人でないと
わからない例えかもしれないが、
それは

松任谷由実より中島みゆき。

といった感のある違いだと思う(笑)

今年度0,1歳クラスの職員は
基準の保育士:子どもの数よりも先生が1人ずつ多くいる。

私は両方のクラスのフリーなので
どちらかが手薄になるときに保育に入り
主におやつの片付けや布団敷きをしている(笑)。





時々戸外に出られない子どもや
一時預かりの赤ちゃんがいると
子どもを見ながら雑用をすることになる。



子どもたちが遊んでいてくれる時はいいのだが、

外に出たいよ〜Docomo_kao19

ママがいないよ〜Docomo_kao19

と泣かれると
あやしながらおんぶしながら
あれこれ動き回るハメになる。



これが意外と大変なのだ。



まず、おんぶしながらしゃがんだり立ったりするのが
中年の足腰には堪えるショボン



子ども用のテーブルやパーテーションは
中腰になって持ち上げる高さなので
ただでさえ無理な体勢になって辛いのだ。







しかし・・・

子どもが室内に残ろうと
欠席者がいて保育士の人数が明らかに余っていようと
私をひとり残して戸外に行ってしまうのだ。。。



あの、室内のセッティングをしていってくれませんか?



というのを私が声に出して言えばいいだけのことなのだろうが

泣いている子どもを部屋に残して行くとき、
何も頼まなくてもできる範囲のことをしてから
部屋を離れる先生もいる。





場の状況に”気づかない”のは

経験年数や年齢に関わらず、であって

若いから、ゆとりだから(失礼)、

とそれらしい理由をつけられないのである。



以前ヘルプに来てくれていた先生は

その時その時の状況を見て

私、○○しましょうか?

と自分から聞いて動ける人だった。



私は自分の娘が
ああいう娘さんに育ってくれたら嬉しいと思っている。



そこで

どうやったらああいう娘さんに育つのかしらね、

どうして一から十まで言わないと動けないのかしらね、

と遅番の同僚に相談したところ、ひとこと。









思いやりがないのよ







と言われてしまったDocomo_kao20



仕事ができない、

気が利かない、

でなく

「思いやりがない」

というひとことは強烈だった。



しかしそこで確かに。

と納得してしまうことばでもあった。



自分が言われたことだけやっていればよい、

と自己中心的な考えで働いているからで

(その自覚は本人にはないのだろうが)

周りを見る余裕や気配りがないのは

そのまま保育に現れていると言ってもいいかもしれない。



目の前にいる子どもだけ見ているから

周囲でケンカしている子どもたちに気づかない。

よってかみつきが起こる。

クラス全員を見渡す視野がないから

誰が何をしていたのかも

今どんなことに興味があるのかもわかっていない。



思いやりの心を育てる。



よく保育目標で耳にすることばだけれど、

はたしてそれを育てるのはどうしたらよいものか。

子どもも、大人も。



1歳児クラスのHちゃんは
四月に入園したときから
年配のアキコ先生が大好きで
いつも抱っこをせがみ、後追いをしていた。

私が抱っこしようものなら
うぎゃーと泣き、
下ろせとばかりに暴れる。

機嫌が良いときに
食事の介助をするのが
許されるくらいだった(笑)


それが秋になり
Hちゃんの中で何かが落ち着いたのか
アキコ先生の元を離れ
私や他の先生にも笑顔を振りまき、
一緒に遊べるようになった。

それはやっとアキコ先生以外の先生に
慣れたということではない。
入園当初からお母さんが心配していた
かんしゃくも度々起こすようになった。

それ自体は喜ばしい行動ではないが、
それを園でもやれるようになったのは
大変喜ばしいことである(^^)

園生活に慣れて
自分を出せるようになったのだから。


Hちゃんのように
この人!と決めて
ひとりの先生にしかなつかない子が時々いる。
人見知りが激しくてお母さんにピタッとくっついている子どものようである。
そんな子が充分に甘えながら周りをよく観察して
自分自身で安心基地であるお母さんから飛び立てる、と確信できたとき
やっと泣かずに離れられるように、
誰かひとりのそばで
時を待つのもいいものだと思えるようになった。

安心の根っこを持てた子どもは強い。


もちろんそれを見守る方も
子どもに対して
関わりを持とうとしたり
自分が他の子どもと遊ぶ姿を見てもらって
徐々に信頼を得るようにしている。

やっとこちらにも来てくれたときには
笑顔で受け入れて
少しずつ、子どもの世界を広げていこうと思う。



JUGEMテーマ:お仕事
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保育の仕事で
最低限これだけはやって欲しいと思うことのひとつが
いらない怪我をさせないこと。

歩き始めの赤ちゃんが
自分で転んでキズを作った。
走っていた子が
転んでひざをすりむいた。

そういう怪我ではなく
ひっかき、かみつきなどによる怪我。
それは0,1歳クラスで起こる場合、
保育する側の責任だと思う。

注意していても止められず、
かみつきが起きることもある。
その時「防げなかった」ことを反省し
責任を感じるのがふつう。

なのだけど。

怪我の手当を急いだり
報告が遅かったり
事態を深刻に捉えていない人がたまーにいて
(そしてもちろん防げないし
 防ごうという意識が低い)
その人の分も自分たちがフォローせねば。
と神経を使う周りの保育士は
非常に消耗する。


責任感を持ってくださいと
言ってわかってくれるのだろうか。


この仕事に就いて
こういうことに気を配るのは当たり前、
と暗黙の了解があると思っていると
最近、痛い目に遭う、、、というか
えっ、、私たちの常識、通じない?!
と驚くことがある。

相手の年齢は様々なので、
これはもう職業意識、、、どの仕事においても?
責任感の有る無しだと思う。


こんなこと言わなくちゃだめなのかなぁ・・・
と思うようなことを
いちいち口にしなければならないらしい、現状。

実はかなり苦手な仕事である。。。



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