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保護者の方々には言えないが・・・
幼稚園・保育園の裏を知っていると
「とてもあの園には預けられない」
「どうしてあの園がいいと思うのかわからない」
と感じる園がいくつもある。

いくつか、ではなくて
いくつ「も」なのが悲しいところだ。

そういう園のほとんどは
説明会での印象がとても良い。

わたしの園は○○××という方針を持ってやっている、
と園長や理事長が胸を張って話す。
子どものことをひとりひとり理解して
こんな教育をしています、
とかなりポリシーを持って語られると
お母さんたちはイチコロである。



しかし。

裏(笑)を見ていると、、、
私の住まいの近くでは、なのだが、、、、
ポリシーを持っている園ほど
中身は酷い。


理想を語る園長は語るだけの存在で、
実際に子どもの保育をするのは
若い職員である。

先生業というのは
一般企業と違って
社会に出た瞬間から
ベテランと同じ仕事内容、量を任される。

私は会社員経験があるが
新人は先輩の指導の下に
新人ができる範囲の仕事だけを与えられた。

だが先生にはそんな区分はない。
教育係がついている場合もあるが
いきなりひとりでポン、と放り出されて仕事をしなければならない。

大変な職種だわ・・・
と思うが、
園長や主任の世代は
「そんなの私たちだってやってきたことよ」
「最初からひとりで仕事させられたのよ」
「私たちなんてベビーブームだったから
ひとりで40人見るのが当たり前だったのよ」
と言う。
そして
「でも、私はやってきたの」
で締める。

だからあなたたちだってできるはずよ。


ハイ、そうですね。

先生業というものは
伝統的にそういうものです。

ですが、
その教育界の常識が「良い」結果を生んでいるとは
私には思えないのである。

現場で充分な指導もないままに
なんとか自分のスタイルを作り上げて
軌道修正されることもなく
出来上がってしまう。

ひとりひとりの力量に
すべて任されてしまうケースが多い。

そして主任やら園長は
「人を育てる」業務を放棄して
「人の仕事ぶりをチェックする」ことに専念している。

前に紹介したフォロワーシップや
新人指導の仕方や
一般企業の管理職が研修で学ぶようなことは
一切学んでいないと感じることがしばしばある。

上司からして向上心がないのである。


そのしわ寄せがきて
被害を受けて
辞めることになるのは、
極めて常識的で、いい素質を持ち、
仕事のできる人間であることが
多々ある。

それがつらい。

子どもたちのためにも
仕事を続けて欲しい先生が
退職に追い込まれる。

園長に気に入られれば
どんなに性格が悪くても
仕事が未熟でも
そこに居られるのである。


気の毒なのは子どもたちだ。

そんな”ベテラン”の保育では
質は期待できないであろう。



乳幼児期という人間にとって大切な時期に
質の良い保育を受けられない可能性が高い。

残念ながら。

私の周囲の
保育環境は決してお勧めできるものではない。

ほんとうに、残念ながら。



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